※品種・個体差により違いがあります。
【哺乳動物】
犬、猫、フェレット、ミニブタ、ハリネズミなど
【げっ歯類】
ハムスター、チンチラ、デグー、プレーリードッグ、ジリス、リス、モルモット、マウス、ラット、モモンガ、スナネズミなど
【ウサギ類】
ウサギ
【鳥類】
セキセイインコ、オカメインコ、ラブバード(コザクラインコ、ボタンインコ)、ブンチョウ、ジュウシマツ、フィンチ、カナリア、九官鳥、アヒルなど
【爬虫類】
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)、クサガメ、イシガメ、スッポンモドキ、リクガメ、ホルスフィールドリクガメ(ロシアリクガメ)、ギリシャリクガメ、ヘルマンリクガメ、ケヅメリクガメ、ヒョウモンリクガメ、ホシガメ、エロンガータリクガメ、アカアシガメ、ハコガメ、トカゲ、フトアゴヒゲトカゲ、カメレオン、グリーンイグアナ、ヤモリ、ヒョウモントカゲモドキ、ニシアフリカトカゲモドキ、ナミヘビなど
【両生類】
イモリ、メキシコサラマンダー(ウーパールーパー)、カエルなど
近年、動物医療は人医療と同様にめざましい進歩を遂げており、それに伴い動物たちの寿命もどんどん長くなっています。
そのため、心臓病、ガン、痴呆、免疫病、ホルモン病、眼病など人間同様の高齢化に伴う病気も増加傾向にあるのも事実です。
我々はそれらの病気に広く対応できるよう、病院単体での治療・研究に留まらずに各病院間の連携を強化し最良の治療を提案していきます。
エキゾチック動物(犬・猫以外の特殊動物)が飼われる機会の多くなった昨今、同時に犬・猫との飼育管理の違いから起こる問題も増えております。
エキゾチック動物は本能的に病気を隠す習性があり、飼い主さんが気づいた時には既に重症化しているケースも多々見受けられます。
普段から健康状態のチェックを心がけ、異常があれば早期のご来院をお奨めします。
診療と合わせてペットホテルも受け付けております。
お預かりする条件として、1年以内の混合ワクチン接種が必須となります。詳細については直接お問い合せください。
当院では専属トリマーが常駐するトリミングルームも併設しております。
飼い主さんのご要望をひとつひとつお伺いして丁寧な仕上げを心がけております。
獣医師の指示のもと個体に適したシャンプーを使用しております。お預けの際には担当トリマーに愛犬・愛猫の被毛や皮膚の状態をお伝え下さい。